萬覚書

Carpe Diem. Seize the day.

11年6ヶ月ぶりの将棋ウォーズ昇段(三段)

 

 

 

 

 

2014年2月に将棋ウォーズ(3分)で二段に昇段して以来長らく二段で停滞していたが、11年6ヶ月ぶりに昇段。

大学生で時間が有り余っていたこともあり、二段までは将棋を本格的に始めて9ヶ月ほどで到達したが、そこからはとんでもない時間がかかった。将棋から離れていた時期が長いため凝縮すると実質的には3-4年くらいかと思うが、それでも時間がかかっている。

棋風については、相手が二段以上の時は居飛車(角換わり/横歩取り/矢倉/相掛かり)、初段以下の場合は振り飛車ゴキゲン中飛車など)とおおまかに使い分けているが、基本的には居飛車党で且つ持久戦志向であり、その点はずっと変わらず。

 

以下は二段昇段時のブログ記事だが、当時は20代前半の大学生、しかもまだ駒場キャンパスにいた頃で、生活スタイル・体つき・人生観・金銭感覚などありとあらゆる点で現在と異なっており、隔世感がものすごい。

ein-mann.hatenablog.jp

 

2024年11月に将棋を久方ぶりに再開して、詰将棋や定跡勉強を少しだけやる期間もあったが、基本的に勉強はやらなかった。ほぼ実戦だけで、たまに角換わり/横歩取り/対振り飛車戦などの棋譜を棋神解析やソフト(激指15)で分析するくらい。プロ棋士棋譜をスキマ時間にざっと見たり、伊藤真吾先生やアマ名人のYoutubeチャンネルを観ることがあるので、それによって目が養われたおかげか、中盤力が少し上がったと感じる。終盤は相変わらず酷い。

7-8月は特に仕事が忙しかったので深夜帯の空き時間に指すような感じで、効率性重視のためにマッチング設定を「かなり強め」にして三段・四段とマッチするようにした。もともと達成率は40-90%くらいのレンジで推移しており、ここ2日くらいで突如覚醒して突き抜けた感じ。

 

次の目標は、10分での三段昇段と3分での四段昇段となるが、どちらも分厚い壁がある。自分には絶対的な得意戦法がないので、特定の戦法を深く掘り下げることが重要であると感じており、現在は角換わり(腰掛銀/早繰銀/対右玉)をエース戦法にする予定。横歩取り、対四間飛車、対雁木など頻出戦法にも深みを持たせたい。四段昇段が11年半後になると完全におっさんと化しているので、なるべく早く昇段したいと思う。

 

二段のときに免状を申請したので、今回も申請する予定。署名に関して、11年前は森内俊之竜王・名人だったが今回は藤井聡太竜王・名人と時代の変化を感じる。

From 2024 to 2025

2024年をざっくり総括すると生活に追われた一年だった。細々した点に変化はあったものの心境面や意識面では2023年とあまり変化はなく、とにかく目の前のやるべきことに取り組んでいたため、特に心に残ることはなかった。それが良いとか悪いとかいう話ではない。野生の熊や昆虫などと同様に、生命体が生命活動を維持するための行動をしたという非常に自然な話である。

M-1GP2024のバッテリィズの漫才の中で、生きるとか死ぬとか考えている哲学者に「働けよ!」とツッコミを入れたり、締めで「生きるのに意味なんていらんねん」というセリフがある。客のウケ量が大きい箇所なので、共感する人が多いのであろう。「生きる意味とは…」「人生とは…」といった実生活の何の助けにもならない壮大な思索は、時間を持て余す高等遊民のやることであり、今日明日の生活で精一杯の労働者にとってそんなことは貴重な時間の無駄である。意味があるから生きるのではなく、すでに存在していたから生きるのである(時計じかけのオレンジ冒頭セリフの「There was me.」的発想)。あれこれ頭の中で高尚なことを考えても、夜になれば腹は減るし、朝が来れば始業時間になるし、月末には家賃と光熱費を払わなければならない。考えるべきことは他に沢山ある。いや、考える必要などないのかもしれない。いやそれも極端で、俺の元上司が言っていた「走りながら考える」ことが現代人には求められているのかもしれない。現実が現実として立ち現れる中では、自分の肉体性というかフィジカル的なものを大事にするべきであり、即物的な、もう少し噛み砕いて言うと、泥臭い生き方でいいと思う。

 

以下は2024年の振り返り。

  • 仕事

一年を通じて業務量が多く且つ要求されるレベルも高まったため、時間に追われ続ける毎日だった。特に8月~11月は仕事&自己研鑽に生活のほぼ全ての時間を注ぎ、一時期は健康にも影響が出ることがあった。ただし単に忙しいだけでなく、業務負荷相応に能力面の成長も実感できている。本業である経済・金融回りの知見は自然体で積み上がっているが、サブスキル的な位置づけであるプログラミング能力や英語コミュニケーション能力も一定の上昇を体感できた。

某先進国への海外出張に一人で行ったことも自信につながった。出張前から英語リスニングの勉強を2時間程度確保し、出張中もひたすら現地人とのミーティングをこなすなど英語漬けの日々であった。英語力向上や情報収集は無論成果としては大事なことであるが、欧米ビジネス街の雰囲気、欧米エリートのコミュニケーションスタイル/立ち居振る舞い/顔つき等々を生で感じられたことが最大の収穫である。会社に提出する出張報告書にうだうだ書き連ねることよりも、五感で感じられることの方が圧倒的に重要である。

仕事は今のような忙しさが当面続くので、緊張感を維持する必要がある。業務量が多いとインプットもアウトプットも多くなりその結果経験や知識の総量は増えるが、その分腰を据えて一つ一つの深掘り作業ができない弊害がある。会社としては色々業務を詰め込んで社員のアウトプットを増やしたい意思が働くものだが、一社員としては上手くかわして業務に余裕を持つことが重要であると再認識している今日この頃である。

 

  • 柔道

ここ数年間で最も練習が"できなかった"一年で、4カ月くらいまともに練習できていない時期もあった。バキバキにやる気はあったが仕事、健康上の問題、怪我等が障壁となった。大会には5つ出場したが全体的に結果は芳しくなく、内容もスタミナ不足、組み負け、技の入りが浅いなど良くないものが多かった。11月から復帰し始めて、練習強度を徐々に上げることで現在はそれなりに動けるようになったが、技出しが雑になっているので修正が必要。特に背負い投げの半身が回りきらずに相手の懐に入れない問題は深刻化している。基本の確認という意味ではやはり打ち込みが重要だと思うのでこの時間を大切にしたい。野球における素振りもそうだが、何事も基礎動作の反復で修正できるケースが多い。

夏にパリ五輪の柔道を観戦。2016年リオ五輪以降好きな柔道家であるカザフスタンのSmetov選手が金メダルを獲得したことは嬉しかった。-66級で阿部選手と対戦したモルドバのDenis Vieru選手は柔道スタイルと立ち居振る舞いが素晴らしく、彼を知れたのは収穫。日本人選手では村尾選手の切れ味と上手さが際立っていた印象で、あの足技と崩しの技術は芸術的。村尾選手と永瀬選手のインタビューは武士道感が感じられて格好良かった。

 

3月~5月、8月~現在、某ジムに通ってウェイトトレーニングを行っている。週2-3回40-50分、マシントレ、上半身のみと筋トレガチ勢と比較すると物足りないが、時間がない中でのトレーニングであるため継続重視のメニューを採用している。肩・腕回りの筋肥大には一応つながっており、人から言われることもある。今後プライベートの可処分時間が増加したら胸・腕回りのフリーウェイトと下半身トレを取り入れることも検討している。

 

MLBはこれまで全くの無縁だったが、2024年からLos Angeles Dodgers中心に観戦。大谷・山本が所属するDodgersとダルビッシュ・松井が所属するPadresの開幕戦を地上波で観戦したことをきっかけに、ABEMAとSpotvに課金してDodgersを中心にレギュラーシーズンとポストシーズンの試合を追い、入浴時や通勤時にはStatsを確認していた。

好きな選手は、大谷翔平はもとより、出塁マシーンのJuan Soto、安定感とクラッチヒッターのMookie Betts、卓越したバットコントロールのLuis Arráez、豪快スイングと高い出塁率のKyle Schwarberなど多数。ドラフト全体1位指名のTravis Bazzana選手は野球大国ではない豪州出身ということで今後注目である。

MLBの魅力は多いが、中でもstatsが充実していることはファンのリテンションに大きく貢献していると思う。自分がNPBを観ていた頃は無かったOPSという指標は、計算がとてもシンプルな上に、出塁と塁打を考慮している点で、かなり有用な指標だと考えている。このほか、バレル率やwarやxwOBAやWHIPといった指標も、オールドスタッツだけでは見えない、より多角的な実力を計測することができる。とにかくデータが豊富でデザインも見やすいので、分析も楽しめる。

打順の思想も日米で異なる。日本では1番に俊足のアベレージヒッター、2番に小技を使えるつなぐ打者、3番に打率を残せる中長距離ヒッター、4番に主砲という打順が定番だが、MLBでは2番に強打者を置いたり、1番に出塁率の高いパワーヒッターを置いたりすることが多く見られる。Kyle Schwarberや大谷翔平が1番となることは日本では考えられないであろう。右打ち左打ちを交互に並べたり戦略の柔軟性を感じる。

試合中の雰囲気についても、結果にシビアであるがゆえに生まれる真剣勝負の緊張感が良い。正にやるかやられるかの世界であり、いつ切られるか分からない崖っぷち投手がピンチの場面を抑えて雄叫びを上げるとこちらまで熱くなる。Dodgersにおいては白人、黒人、ラテン系、アジア系など様々なバックグラウンドを持つ選手が一体となる雰囲気も良かった。

 

  • 将棋

MLBのシーズンが終了した虚無感から、11月に久しぶりに将棋を再開した。詰将棋や定跡の勉強はほとんどせずに将棋ウォーズ、将棋倶楽部24における実戦のみ。

将棋ウォーズにおいてはアカウントを作り直して10秒・3分切れ・10分切れで二段。三段を目指しているが10年前も二段だったので、地力をつけないとなかなか昇段は厳しいかと思う。将棋倶楽部24ではあまり指していないが、知らない間にAI分析の機能が追加されており、利便性が向上していた。これに加えて、自分の将棋ソフトでしっかり感想戦を行うなど地道に努力していけば棋力が向上していく環境は整っている。

プロ棋士の将棋観戦アプリにも久しぶりに課金したが、10年前より理解できない戦型が多くなっている印象。現代将棋のざっくりした印象は、囲いの固さよりもバランス型の駒組み、相手の出方を見て玉を移動するなど、形にとらわれない柔軟な指し回し。自分は居飛車党だが、現在のプロの指す角換わりはほとんど理解できない。指し手本人の生の解説や読み筋が欲しいので、プロ棋士や将棋Youtuberの将棋ウォーズ実況も視聴しているが、これにより手筋っぽい手を指す力は多少なりとも上がったと思う。

今後は棋力向上のための勉強(検討や手筋)と、横歩取りの定跡の勉強をしっかりめにしたい。

 

↓将棋ウォーズアカウント

 

  • 映画

2024年は15本の作品を鑑賞。心に刻まれた作品は特段無かったが、スペインのミステリ「The Invisible Guest」、アリ・アスター監督の怪作「Beau Is Afraid」(映画館鑑賞)、説明不要の名作である「The Usual Suspects」は比較的良かった。個人的期待度の高かった「Oppenheimer」は個人にフォーカスしすぎている点や色々と詰め込みすぎている感が感じられた点で、正直そこまでだった。

 

  • ドライブ・旅行

愛車はFreude am Fahrenを体感させてくれる車であるが、操縦者たる俺があまり乗り気でなかったため、今年のドライブは恐らく10回もしていない程度で過去最少かと思う。冬に愛知県の知多半島をドライブしたがあまり印象に残っていない。夏に東北方面無計画ドライブで立ち寄った松島、蔵王は良かった。

海外旅行は2019年からしていないが、海外出張の際は空き時間に軽めの観光をした。

 

↓左から蔵王御釜展望台付近、松島の瑞巌寺

  • 料理

外食や出前中心ではさすがに出費が大きすぎるということで、生活防衛的な意味合いで約3年ぶりに自炊を再開した。あまり時間がないのでシンプルな料理が多いが、自分で作った方が若干安いし、美味しい。ただし食材自体が高いので結局エンゲル係数はそれなりに高くなる。皆どうやって日々の食生活を乗り切っているか気になるところである。

 

  • その他

・健康面にはこれまでより気を遣った一年であった。人為的に何かするというよりも、睡眠、入浴、食事といった基本的なところをより意識するようになった。飲酒は付き合い以外は今年も0。睡眠はやや少なかったが、徹夜はせずに(もうできない)生活リズムを維持。ヘッドスパに通っていた時期があったが価格が高かったのでやめて、代わりに専用スプレーを購入してセルフでヘッドマッサージをするようになった。

・昨今の物価高と税金・社会保険料の圧迫により、節約を意識している。サブスク関係を整理したり、余計なものを買い控えたりすることでコストコトロールを行った。コストとリターンを天秤にかけてそれまで2年続けた英会話スクールを退会したのは、先生が良かっただけに悲しかった。

・電子ピアノを1月に購入して2-3か月ほど邦楽中心に弾いていたが、時間的な制約から優先順位が低いため、最近は遠ざかっている。

・海外出張の行きの飛行機の中で「BIRDS OF A FEATHER」「Lunch」を聴いて以来Billie Eilishを、またLos Angeles DodgersのTommy Edman選手の登場曲の影響でMac Millerを聴くようになった。Youtubeで流し聞きしていた時に俺が中学生くらいの時に流行った伊藤由奈が妙に聴き心地がよく感じられ、それ以来聴くようになった。

 

 

今回は初日の出は見ずに、朝は普通に起きて、毎年新年1発目に食べるラーメンを食べるためだけに静岡県に向かった。移動の運転中に2025年の方針について色々と考えたが、特段具体的な目標はないため、今までやってきたことを粛々と、出来ればもう少しスマートに/丁寧にやるだけだと思っている。一応今年の大きなテーマとして、丁寧な生活を心掛けて生活力を上げたいと思っている。

仕事については、残業時間を1日2時間程度まで減らしたいが、残念ながら業務負荷は変わらなそう(むしろさらに増える?)なので、その場合は早い時間に始めて早い時間に終わることを心掛けたい。

生活面では、昨今の物価高に加えて、家計的にも諸々の出費が例年より大きい年となるので、引き続きコントロール可能なコストについてはしっかり管理していきたい。

 

2023年会計年度末考

弊社の会計期間は4/1-3/31で、この度社会人としての年次が1つ上がったので、これを期に雑に記したい。

 

  • ここ半年、仕事の消化量よりも流入量の方が大きく、タスクのbacklogが積み重なり続けるという無間地獄のような状況が続き、特に2月3月は常に時間に追われたこともあり、残業時間が平均的な日本人の3.5倍程度で着地した。最終的に年度末までにおおむね仕事を消化したため最後の1週間だけ余裕が出た。新しい年度が始まり、再びとめどなく仕事が流入するので、非常にexicitedしている(死んだ目でピースサイン)。働き方については個々人でコントロール可能なので、残業時間を3.5時間/日→2.5時間/日あたりまで減らしたい。というよりも本質的には、仕事があれば遅くまでやって、なければ早く切り上げるというメリハリをつけたいと考えている(これが真の意味のWLBと理解している)。総労働時間削減には、スキル向上による単位時間あたりのアウトプット効率化が土台となる。
  • 前会計年度において、仕事自体の反省点は正直あまりない。転職して以来、自由度と純度の高い環境で仕事をさせてもらっており、極力期待には応えたいと真面目に取り組んでいるので、成長曲線は緩やかになりつつも前進はできている。転職以後は守備範囲を広げることができたので、次のフェーズとしてはそれぞれの深度を追求したいと考えている。深みを出すには逆に、マクロ経済や国際情勢や金融規制といった広く大きい単位のインプットが必要となる。

 

  • 忙しいと可処分時間が惜しくなり無為な時間を作りたくなくなるので、仕事が忙しければ忙しいほど柔道やトレーニングにブーストがかかる特性が俺にはある。よって逆にこの仕事に追われている期間に、平日23時過ぎにジムへ行って上半身メニューに取り組んでいたため、筋肉肥大に繋がった。上半身のマシン4つを50分前後で終わらせるメニューであるため、ウェイトガチ勢のように限界まで追い込んでいる感じはないが、大胸筋や腕周りがやや厚くなったことや柔道の組手争いで筋力が向上したことが実感できる。
  • 柔道は基本的には土日の出稽古。ほぼ乱取りしかしていないが、練習の強度はそれなりに保たれている。食生活については、普段の食事の乱れなし、飲み会以外の飲酒0回と良好、体重はこの2年、67~68kgのレンジで安定的に推移しているが70kgは欲しい。

 

  • 平日・土日ともにほぼフル稼働している一方で、体にも気を遣っている。特に今まで以上に睡眠時間を確保するように意識している。これまで平日は4~5時間睡眠が多かったが最近は6時間を下回ることはなく、休日は昼寝を含めると7~10間は寝られている。また、このほかホットアイマスクを着用した仮眠、眼精疲労と上半身中心のマッサージ、入浴後のスキンケアなど、体のケアも心掛けている。

 

  • 車を買い替えた。今回の車は運転する楽しさ+居住性+デザインのバランス、総合点で選択。メーカーがFreude am Fahrenを標榜しているように、新しい車は単なる移動手段ではなくそれ自体が目的と思わせてくれる車である。先代のMAZDA・NDロードスターと比較すると人馬一体感や純粋な運転の楽しさではやや劣後するものの、キビキビした操舵性、安定した回頭性、どっしりした挙動、軽快な吹け上がりは満足なレベルで、箱根もスポーティに楽しく走ることができる。インテリア、エクステリアも控え目で目立ちすぎないのも良い。購入については、中古車のHPで条件をある程度絞ってモニタリング、条件通りのものが出てきた段階で、業者に連絡、現物を見て即契約した。車の売却についても、ターゲットの値段で売却できたので喜びを禁じ得なかった。NDロードスターは所有期間こそ短かったが、今まで乗った車の中で一番運転していて楽しかった。箱根や伊豆ドライブはもちろん、街乗りですら楽しかった。またいつかマニュアルのロードスターを購入したい。
  • 昨年行ったアウトドアだと、箱根、相模湖、宮ケ瀬湖、奥多摩、河口湖、伊豆など首都圏近場ドライブが中心。2023年は長距離ドライブをしなかったのが特徴的。夏頃には、ハイオクを満タン入れようとすると10,000円近くまで達するということもあり、価格上昇に対して非感応的な俺でもさすがに無計画に総走行距離だけ積み上げるドライブは躊躇するようになった。

 

  • 映画「Joker」は今まで鑑賞した作品の中でもかなり上位に入る作品であり、Joaquin Phoenixの演技力があまりにも素晴らしかったため、同氏が主演となる「Beau Is Afraid(ボーはおそれている)」を映画館で観た。細部まで良い感じに気持ち悪くそこが面白かったので、勢いで同じ監督の「ミッドサマー」を鑑賞。 リアルに潜む精神的異常性や内側からの恐怖という点で個人的には「Beau Is Afraid」の方が好み(ミッドサマーは外側からの怖さがある)。また、「ウィンストン・チャーチル」を観たことで世界大戦期の、戦場寄りの作品を観たくなり、ノルマンディ上陸作戦を描いた「プライベート・ライアン」を鑑賞予定。一番気になるのは、最近日本で上映するようになった「Oppenheimer」。ちなみに昨年観た映画で面白かったのは「Ace Ventura」と「RRR」。「Ace Ventura」は1990年代のアメリカ映画。Cannibal Corpseの"Hammer Smashed Face"をyoutubeで聴こうと思って検索し、たまたま表示されたサムネが面白そうで観た。ストーリーがどうこうというよりも、Jim Carreyの演じるキャラが小気味良く、コメディタッチでシンプルに面白かった。「RRR」は説明不要。邦画では「MONDAYS」が良かった。

 

  • 引っ越した。家賃が法外に高いが居住空間としてのレベルが全て向上したため、日常生活の満足度が高い。同時に日用品を少しグレードアップしたことで生活レベルが全体的に底上げされている。無駄な出費を減らすことにも成功しており、メリハリをつけることができた。
  • 国内におけるトピックの一つに賃上げがあるが、税金と社会保険料が高すぎるため、俺みたいに給与のみをインカムとして東京圏内で生活している者にとって、たとえ額面年収が1,000万あっても裕福には感じないのは全員が同意するところであろう。通勤時の満員電車や乗り換え時の人流も考慮すると、疲弊の方が大きい。国内で所得の議論になる時、給料額面と物価で語られることがほとんどのため、可処分所得にフォーカスがあたらず、実体を考察する上でほとんど意味を感じない(可処分所得ベースの分析は複雑で難しそうではある)。資産を持たず労働力のみで稼いでいる俺みたいなサラリーマンにとって、生活防衛としてのコストカットは引き続き重要スキルとなる。

 

  • 昨年WBCを観戦、野球を真剣に見るのは2009年のWBC以来で14年ぶりとなった。最近の野球事情は全く分からなかったが、吉田正尚、近藤健介、源田壮亮の技巧派3選手を好きになった。WBC終了後もシーズン中の大谷と吉田に関しては、ニュースとMLB公式のstatsをほぼ毎日追った。WBCの後は余韻に浸るために、昔個人的に好きだった野球選手(イチロー小坂誠松井稼頭央松中信彦など)の動画を振り返るようになった。近鉄北川博敏の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打は、今でも3年に1回くらいは観る(但し一番好きなシーンは観客のバンダナニキが嬉しさを噛みしめる場面)。
  • 上記の流れで、MLBドジャースパドレスの開幕戦をTVで観た。MLBでは様々なバックグラウンドのプレイヤーが入り混じりっているためか内輪感がなく、緊張感もあり、選手達の面構えが良い。マイナーリーグは地獄みたいな環境と聞くので、そのシビアさが覚悟に変わっているかと思われる。DodgersのMookie Bettsは非常に優秀な選手で、吉田正尚や近藤健介みたいな小柄なテクニシャンタイプが好きな俺にとって注目選手である。バッティングフォームの柔らかな感じと守備の際の器用さが天才的。ローズと小久保が加入したことで全員強打者となった2004年読売巨人軍を彷彿とさせる、Mookie BettsからTeoscar Hernándezまで全員長打が打てるDodgers打線が気になるため、ABEMAプレミアムに課金した。レギュラーシーズンの野球を観戦するのは約20年ぶりである。(一番見ていたのは2003-2004の巨人ファンの時、但し選手は阪神ダイエーが好きだった)

 

 

 

 

 

如何に自分が可哀想か大変か弱いかのアピール、悲劇的で自虐的な自己顕示、どうでもいいような不平不満が24時間365日SNSで蔓延している現代社会の中で、疲れや弱さを見せずに一点集中して闘っている顔が好きだ。加えて彫刻的な筋肉を纏っていればなお良い(ホモではない)。ここで意味している"顔"とは、顔の整い度合いを切り口としたものではなく、"面構え"のことを指しており、イケメンが含んでいる持続的で造形的な顔とは異なる、もっと瞬間的で観念的な"顔"のことである。

 

英国のロックバンドoasisはattitudeで歌っている、つまり声だけでなく存在全体で歌っているが、顔とはまさにattitudeの最も大きな一つの表出である。緊張し集中した顔、三島由紀夫の表現を借りれば「絶えず振りしぼられた弓のように緊張し」たような顔は、軟弱で無機質な社会への抵抗であり、生命力や逞しさの表れである。寡黙な顔つきはそれだけで、成功者の饒舌や年長者の説教よりも多くの含蓄を有する場合がある。

 

柔道の出稽古先の中学生は良い。指がもげそうになっても一切妥協せず組み手争いをし、倒れても少しうつむき、表情を変えず、ゆっくりと片膝を立てて立ちあがる。そして疲れた素振りを見せずに、淡々と稽古に打ち込んでいく。俺がスタミナ切れでバテていても、笑みを浮かべることなく容赦なくボコボコにしてくれる。違う出稽古先の寡黙な青年も、表情一つ変えず、レスリングスタイルで引っこ抜いてくる。逆に投げられる場合でも、照れ笑いや諦めの表情を見せず、負けの美学を感じさせる。彼らは面構えと行動が常に一貫しており、強さに対する意思が透徹しているのである。

 

野球に対して真摯に向き合う大谷翔平はアスリートとして尊敬しているが、彼は爽やかすぎる、というより少しあざとさを感じる。タイムリーヒットを打っても大記録を塗り替えても武士の顔を持つイチローを俺は支持したい。"猛虎""鬼の牛島"の異名をもつ牛島辰熊については、単に立っているだけの画像を見るだけでも只者ではないことが分かる。戦時下で学徒出陣壮行会に参加する学生については言うまでもない。

 

日常生活の中で顔は溢れているが(特にオンラインの場合は消費される意味での顔が多い)、空間的な存在以上の、attitudeとして意味のある"顔"や面構えは貴重である。

 

現在社会では暑苦しいと忌避されがちな"強さへ意志"とその表出としての"顔"を、弱小サラリーマンである俺も常に都心のビル群の中で持ち合わせていたいと思っているが、5カ月ぶりとなる有給休暇の前夜において、労働からの一時的な解放に喜びを禁じ得ず、書き手の俺自身の顔が弛緩していることについては、言い訳の余地がない。

「刹那の休息日:疲れが取れない2023年の現実」

連休記録後半。記事のタイトルは「以下の文章に、悲哀と刹那を感じさせるタイトルをつけて」とChatGPTに依頼したものをそのまま転記。

 

  • 5日目

14時起床。2023年に入って休息日を全くとっていなかったことや柔道で体を痛めたことを鑑みて、全回復に努めることを決意。1時間半程度自宅の湯舟に浸かったり、ネットで欲しいものをひたすら調べたりと戦略的廃人化のより一日が終了。

 

  • 6日目

3日ぶりの伊豆に向けてドライブ。今回は国道129号線入りに成功したため、確実に西湘バイパス経由で静岡入りして、国道135号線を中心に伊豆半島を概ね海沿いに走った。気温も高かったので一貫してオープン走行。夕方頃に駆け込みで西伊豆にある露天風呂付客室を予約。下田でたまたま寄った道の駅にある回転寿司屋で食事をとったが、予想以上に美味しかったので良かった(語彙力)。ホテルチェックイン後は月に照らされた海を見ながら露天風呂に浸かって2時頃に就寝。

 

  • 7日目

6時10分から朝陽と海と鳥を見ながら入浴。大浴場にも40分ほど籠ったが借り切り状態。昼前にチェックアウトして静岡の西部方面をドライブ。途中で静岡のソウルフード"さわやか"に寄ってステーキを食べた。平日の夕方ということもあり奇跡的に並ばずに入れた。適当に折り返した後は、道の駅掛川で休憩して、そこから一般道をノンストップで走って5-6時間かけて帰宅。

 

  • 8日目

ビジネスカジュアルを求めて、午前中に新宿へ移動。新宿に行ったら必ず寄る東口にあるアンダーアーマーにも機械的に入った。その後は原宿・表参道に移動して、大学時代のように縦横無尽に服屋やカバン屋などをブラついた。FENDIの新しい店舗が表参道に鎮座していたのでとりあえず入り良い感じのシャツを見つけたが、昨今の日本を巡る構造的な財政問題と再分配政策、欧州の軍事的事情に起因する物価高、日銀のYCC維持から来る円安等により、御多分に漏れず俺のお財布事情も厳しかったので結局何も買わずに出た。原宿・表参道は中国人と欧米人がかなり多かった印象。

帰宅して夕方は柔道。土曜日に痛めた足首と首がまだ痛かったので、小学生とは普通に乱取りをしたが、大人とは打ち込みと乱取りの組手のみ。合間に自重トレとストレッチを行った。帰宅後は、ポンキッキーズの「夏休みはやっぱり短い」的な連休の刹那を噛みしめ、翌日からの仕事を憂いて、花粉症に苦悶しながら就寝。

 

  • 仕事初日

連休ロスと花粉症により15時くらいまで集中できず無事死亡。

 

 

 

「苦行の果て、虚無感に襲われた1日」

連休記録。記事タイトルはChatGPTに「以下の文章に、絶望感と閉塞感と悲愴感の溢れるタイトルをつけて下さい。」と依頼したものをそのまま記載。

 

  • 1日目

9時頃に起床してコイン洗車場に行く。気温1桁台の10時半頃から洗車を開始したが、陽が出ており寒さを感じなかったので、時間をかけて車体と車内を拭き上げた。洗車場には8台程度の車があったがそのうち3台がロードスターだった。

そのまま近隣のスーパー銭湯に移動、1時間半程度かけて風呂と塩サウナで体を整わせた。眼精疲労に特化したマッサージを受けて、食堂で御膳的なものを食べた。

一度帰宅して夕方からは柔道。小学生とは適当に練習して、腕を痛めていることもあって大人とは打ち込みはしっかりしたものの乱取りは相手を選んで数本行った。

 

  • 2日目

暖かい予報だったので午前中にドライブに出た。ざっくりと伊豆方面を目指していたにも関わらず、国道246号線国道129号線の分岐で伊豆から遠ざかる246を選んでしまい、圧倒的時間のロスを喰らう。これが悲劇の始まりとなり、以後秦野付近で渋滞に巻き込まれる、強い尿意に何度も襲われる、オープンにしていたことで顔面が日焼けをする、加えて箱根を超えたあたりから花粉症の症状がきつ過ぎて鼻水を垂れ流して号泣しながら運転するなど、行楽日和の穏やかなドライブになるどころかむしろ修行僧による苦行の様相を呈していた。

246号線をストイックに真っすぐ突き進み、静岡県長泉町辺りで南に方向転換、伊豆縦貫自動車道経由で念願の伊豆半島入りを果たす。しかし結局、西伊豆でも東伊豆でもなく伊豆半島の内陸に位置する伊豆市内のコンビニで軽く仮眠をとって適当に近くの峠を走っただけで終了。下田まで走って東伊豆の海岸線を颯爽と走り抜けるという当初の目的は未達に終わった。帰りは135号線沿いを走行、途中で熱海市内の長浜海浜公園に寄った。良い感じの場所であったがすでに17時頃だったので長居できず、休憩を兼ねて申し訳程度に海岸線を散歩した。引き続き国道135&号線&1号線経由で帰宅したが、熱海・湯河原辺りで恒例の鬼渋滞に巻き込まれ無事死亡。

伊豆ドライブ自信ニキを自負していたが、今回は酷かったと反省している。

 

  • 3日目

起床して即薬局に駆け込んでアレジオンを購入。花粉症薬服用後はスーパースターをゲットしたマリオのごとく無敵化したので、某買取専門店へ行って、使用していないブランドバッグの買取査定をしてもらった。3~4万の値がつくことを想定していたが、基準外=買取不可の判定が出て咽び泣いた。

その後は壊れたプリンタを電機屋に回収してもらったり、家系のラーメン屋で食事をとったり時間を潰して、マツダのディーラーで車の定期点検を1時間半程度。

夕方からは柔道。小学生~大人と軽めに練習。

 

  • 4日目

毎週通っている英会話の授業を1コマ。帰路で友達と合流しそのまま車に乗せ、めちゃくちゃ寒かったが上をオープンにして、都内の柔道場に向かう。名門柔道部出身の20代にボコられた上に、強化選手指定の中学生との乱取り中、左の低い背負い投げに変なタイミングで入ってしまい足首を捻って軽い怪我を負った(クラッチ踏める以上走れる未満)。

一度帰宅して1時間超の仮眠をとった後は、予約制プライベートサウナに移動、ロウリュウをこまめに行い、好きな曲をBGMでかけて、寝っ転がってじっくり疲れをとった。

サウナで心身ともに"ととのった"こともあり後は自宅で優雅に文化的生活に勤しもうとしたが、友達に呼ばれたこともあり20時から21時まで別の場所で柔道。昼間に痛めた首と足首が痛くて、結局乱取りを軽く2本するだけで終わった。

From 2022 to 2023

2022年は良い年にできた。「良い年だった」ではなく「主体的、自律的に良い年にした」という意味である。新規性があって、且つ前進ができた。

 

2023年の初日の出は昨年と全く同じ場所、全く同じ時間帯の愛知県内某海岸。大晦日の22時に出発→友達拾う→7時海岸到着→8時半~12時半ネットカフェで仮眠→静岡県内でラーメン食う、バッティングセンター、ホームセンター徘徊→一般道で帰宅、という金のない大学生みたいな2023年初日だった。

 

さっきマックで女子高生が話していたのだが、

 

現代人は「何者かになること」を急かされているように見える。多くの人が言う「何者かになること」は、ある分野で成功したかどうか、ある基準において他人より優れているかという意味を持っているように見え、競争軸の尺度に囚われすぎているように感じる。すでに各人は固有の何者かであるため、その優劣や有名度合いを競うことについては、自己承認欲求を満たす、他人にマウントをとる以外の意味はないと感じる。

 

所謂"幸せ"や"満足感"とは、欠乏や渇望がない若しくは少ない状態だと認識している。OasisのWhateverという曲に「Always seems to me, You only see what people want you to see」とあるように、人は他人が欲するものを羨ましがりがちであるが、人生において重要なことは、他人が欲するものを所有していることでも、世間一般の尺度で計測される"社会的な成功"でもなく、「自分は自分、人は人」的に割り切り、自分の価値観や行動規範を顧み、自分の生活圏内でコンフォートゾーンを確立して、日常を上手に回すことにあると思う。他人の基準に振り回されず、その人固有の今・ここ・自分という絶対的な瞬間を生きることを意識すれば、「足るを知る者は富む」的な境地に達することができるのはないかと感じる。

 

2022年の振り返り

<仕事>
キャリアアップとしての転職を遂行した。そのため仕事内容は変わっていない。前職よりも専門性の純度が上がり、負荷の高い環境で仕事をしているので、入社以後の成長は自分でも感じられる。周りが軒並み優秀なのでなかなかハードではあるが、ここを逃げずに真正面から乗り越えれば、しばらくは精神的安寧と高年収を両立できると認識している。肝心のアウトプットだが、会社に貢献できている感覚はないので早く成功体験を得たい。

 

<英語>
6月から英会話学校に通い始めた。すでに1期が終了し現在は2期目に入っている。努力をしているとは言えないので英語力が上昇しているかは疑問だが、定期的に英語でコミュニケーションをとる機会があるという点は大きい。但し授業時間に満足してしまい少しダレているのが現状。

 

<勉強>
仕事≒勉強なのでそれはそれでいいが、業務時間外での休日を利用した勉強は10月頃からサボっている。基本的に仕事中にインプットが出来ておりそこに満足してプライベート時間での自己研鑽は疎かになりがち。


<柔道・体作り>
稽古に参加できる場所を新しく開拓し、以前出稽古で通っていた場所にも顔を出したり練習の質は上方修正された。気合が入りすぎて1カ月の間で2か所を怪我したが、負傷箇所以外は問題なく体もよく動く。10月に奮起したのだがきっかけは四つあり、①小学生たちの試合を観て成長が感じられたこと、②世界選手権の橋本壮市選手の泥臭さに心を動かされたこと、③最近意図せず体重が増えるようになったこと、④青い柔道着を買ったこと。


<遊び>
前職を退職して有給休暇を消化しているタイミングで、富山・福井・北京都をドライブ。富山は特に何をしたわけでもなかったが、天気良好の中でドライブが気持ちよかった。福井県はド定番の東尋坊で、近くのカフェや東尋坊タワーを含めて長居した。北京都のチョイスは関西だと大阪近辺になりがちなのを避けたことにあり、舞鶴天橋立をぶらついた。時間に一切縛られなかったことや解放感も相まって充実していた。

夏頃に車を買い替えてからは夏休みを利用した福島県、首都圏内だと箱根、相模湖、多摩地区あたりをドライブした。


<その他>
・車を買い替えた。BRZとはまた違う楽しみ方ができ、たまに箱根や多摩方面を攻めている。SKE48アイシテラブル!」さながら、海岸線をレースのように真っ赤なオープンカーが走っている(但し助手席は空席)。

・映画鑑賞合計2本と全然見なかった年になった。6月に「ベイビーブローカー」を映画館で観て、年末に映画を思い出したように「ブラックボックス 音声分析捜査」、2023年初に「クーリエ:最高機密の運び屋」鑑賞。

・普段全くサッカーを見ないが、ワールドカップで多くの試合を観た。全試合網羅のabemaが神だったが遅効性があるためテレビで鑑賞。日本-スペイン戦、ブラジル-クロアチア戦が非常に良かった。

・初めて新型コロナに感染。がっつり症状が出て座っているのがつらかったので、ベッドで第二次世界大戦ユーゴスラヴィア内戦など歴史を少し復習した。仕事が忙しく土日もあまり休んでいなかったので、良い休息期間となった。

・家事用BGMとしてYoutubeで街録ch、アベプラ、日経テレ東大学、ひろゆき生配信などを聴くようになった。

 

2022年初に設定した指針の振り返り

<食生活、睡眠、体のケア>
⇒食生活は○、睡眠は△、体のケアは△。飲酒は一年通じて5回程度に抑え、菓子類もあまり食べず、普段の食事も乱れはなく良好。睡眠は平日が3~6時間程度で土日に睡眠時間を貯めるスタイル。体のケアは全身マッサージ、ヘッドスパ、サウナなどにたまに行く程度。

 

<体作り>
⇒これまで体を大きくすることに苦労してきたが、最近は逆に太りやすい体質になっている。しかし柔道や食事のコントロールでそれなりには維持できているので及第点と認識している。柔軟性も維持できた。周りからの評価を聞いてみても、パフォーマンスは維持できているとの認識。


<金を稼ぐ>
⇒転職でこの目標を達成できて経済面では改善できた。一方で税金と社会保険料の引かれ方にも驚いている(今後もタイムラグを経てさらに上がる)ので、額面ほど生活に余裕はないとの認識。社会人6年目にして初めて節約や出費にメリハリをつけることを習得し、現在は健全な家計管理ができている。可処分所得は増えたが、労働時間は多く、可処分時間は減少しているので、コストパフォーマンス面ではそこまで変化はない。


<ワングレード以上生活レベルを上げる>
⇒転職による年収上昇に関連するが、生活の安心/安定度は向上した(=ダウンサイドリスクの減退)が、グレードアップは着手していない。つまり生活レベルはほとんど変わっていないか、逆にやや控えめになったまである。家計のキャッシュフローとバランシート改善のためにでまだ控えめな出費にしているので、後述の通り2023年度は2ランクくらい生活レベルを上げてもいい感じはある。

 

2023年の指針

具体的な目標でなく、あくまで指針を幅広にベースで。

ワークライフバランス微調整>
とどのつまり、ワークからライフへ少し比重を移すことを意味する。無論、業務上の役割を全うした上での話である。足元ではタスクが多く残業時間の多い日が続くが、落ち着いたら業務時間を徐々にペースダウンしたいと考えてる。以後も手を抜くわけではなく、自己研鑽を柔軟に行ってトータルの量をカバーするつもりである。現在の残業時間は3.5h/day前後なので、2.5h程度まで落として、平日にもプライベート時間を設けられるようにしたい。つまり繁閑に応じてメリハリのある働き方をしたい。

 

<勉強>
ラガーマン、柔道家プロ野球選手などのアスリートがフィジカルトレーニングから逃れられないように、サラリーマンもやはり勉強から逃れられないと痛感する。転職以後は仕事を言い訳にしてプライベート時間での自己研鑽をサボりがちであったため、今後は勉強量をまとまって確保することが重要である。しばらくは仕事でやることがそれなりに多いので、落ち着いたタイミングでインプットの時間を増やしたい。勉強の中でも「知識を体系づけて取得すること」については、なんだかんだで伝統的な読書が一番良いかもしれないので読書量を増やしたい。また英語の強化と財務や経済全般の知識補強は引き続き行い、余裕があればプログラミングの勉強も再開したい。

 

<英語>
英会話学校については、年度後半から現在にかけて漫然と授業を消化している感覚がある。12月のレビューで講師と今までの勉強法の見直しと今後の方針について確認したので、今後は少しを負荷をかけてやるつもりである。先生は良い人なのでちゃんとしたい。

 

<柔道・体メンテナンス>
上記のワークライフバランスがうまく回っている前提だが、柔道は練習における量と質を確保すること、練習場所を分散させることを意識したい。あとは体のメンテナンス、睡眠も今まで以上に大事にしたい。睡眠は量の確保は難しくても、良い寝具を使用して質向上をすることもできそう。

 

<生活レベルを上げる>
労働所得が上がったとて、税金・社会保険料が爆上がりするので思ったより余裕はないかもしれない。働いたら負けかなと思ってるニート(24・男性))。良い生活を目指すからこそ、無駄な出費を減らす必要性がある。

足元では年初にパナソニックの全自動コーヒーメーカーを購入してQOLは上がった。

 

<文化的生活>
2022年はここ最近で映画を一番観なかった年なので、映画館含めて定期的に鑑賞したい。また、久しぶりに漫画をまとまって読みたい。

 

<自動車買い替え購入準備>
2022年に車を買い替えたばかりだが、すでに次の買い替えを意識していきたい。というかそれを仕事のモチベーションにしたい。具体的にはPORSCHEのBoxsterもしくはBMWのZ4をイメージしている。「必要な支出はするが無駄遣いをしない」というメリハリ倹約メソッドを徹底すれば年内購入も可能と考えている(可能とは言っていない)。オープンカーへの拘りを捨てて、実用性と居住性に全振りのセダン(この場合BMWの3シリーズのMT車)に行く可能性も否定できない。